2010年12月26日日曜日

pet_puppy_kiten_birdchild

真っ白なページに文字が書いてあって、ベランダにpuppy出してごめんなさい。

わざと鳴かせてごめんなさい。でもぼく悪くないよ近所のpuppyまで鳴かせてごめんなさい。

でもぼく悪くないよ。ずっと家にいてごめんなさい。でもぼく不登校じゃないですよ。

ダンボールでベランダ隠してごめんなさい。でもこれなら下から見えないだろう。

赤い車でごめんなさい。でもぼく頭がおかしいわけではないよ。

親の言うこと聞かなくてごめんなさい。でもぼくは、本当はとってもいい子だよ。

この街に引っ越して来てごめんなさい。でもほかに住むとこないからね。

近所の人が生まれたばかりのkittenを拾った。人間に捨てられたのか、親とはぐれた野良

なのかはわからないが、ある人が引き取ってタマと名づけた。先住のマージーも元捨て犬で、

この人に拾われた。マージーは母親代わりにタを育て、おっぱいに吸い付かれると妊娠して

モいないのに母乳が出てきた。

その後、マージーは交配で妊娠し、クリスマスの夜に2匹の子犬が生まれた。タマはトカゲ

bird childを捕まえてくるやんちゃ盛り。飼い主のこの人とさんとこの人の奥さんはpuppy

が危ないと思い、マージーと一緒に囲いに入れてポチから隔離した。ところが3日後、囲い

に飛び込んだらしいポチが仲良く犬たちと寝ていた。

そのうち、ポチはpuppyのお尻をなめて排便を促したり、毛づくろいをしたりと熱心に世話

を始めた。そんな姿をマージーは優しく見守る。

とはいえ、甘えん坊のポチ。puppyと一緒にまだマージーのおっぱいを吸っている。

赤ちゃん特集で太郎ちゃんがpuppy・kittenと戯れていたのでOKということでしょうか。

puppyを抱いて、kittenが出てきたら素早く反応(笑)していたような太郎ちゃん。 太郎

ちゃんの猫ちゃんたちもきっとかわいいのでしょうね。

私も不注意から逃がして しまったbird childがいます、本当に悪いことをしました。

うちの子はしゃべりませんが真似して話していた子も過去にはいました。 今のうちの

子は、はなしてはくれないですが、毎日根気よくこちらは話しかけてはいますよ。

ペットショップでは、puppykittenが大きくなると、売れ残ってしまうから、体が求

めるだけのご飯をあげない。 病気になっても、私がいた店は、puppyを獣医にすら見さ

せてくれず、結局その子を見殺しにした。 繁殖所になると、暴力の度合いは、もっと

bird childが好きなら、鳥かごに閉じ込めないで、森へ来て、bird childを好きなだけ

眺めればいい。

犬猫よりも、珍しい野生種を飼いたがる人間は、犬猫さえまともに飼える筈もないから、

どうかそんな無謀は、諦めて欲しい。

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