2010年12月19日日曜日

pet_puppy_kiten_birdchild

徒歩で10分も行けばpetショップがあって、puppyやらkittenやらbird child、私を癒して
くれる相手がいます。
でも、「ピリピリ、くらくら」と合わせて、なにせやる気が出ないもので、結局ゴロゴロでした。
そして今朝、たった今、家の裏のスーパーにぶらっと行ってきたのですが、やはり「ピリピリ、
くらくら」がありました。
 一仕事終えて、ぼーっとニュースを観ていたら、一郎くんが久々にこんなところに登場してた。
日本中がてーへんなことになっちまってるときに、犬猫の話じゃねぇ~だろうって意見も多い
ようだし、じっさいこんな時期に、わんこちゃんにゃんこちゃんが大好きな心優しいオレを
アピールして好感度アップを狙うのは、却って逆効果だと思うんだが、まっ、それはどうでも
良いことだ。
親から受け継ぐ免疫、きょうだいと触れあうことで培われる社会性、どれもpuppyにとっては
一生に関わる重要なことだ。
それよりも一瞬の可愛いぃ~を優先するのはなんのため? たしかに生後1ヶ月半のpuppy
まだちいさくて、はかなげで、可愛いいっちゃぁ可愛いだろうが、それが2ヶ月過ぎるととつぜん
可愛くなくなっちゃうわけ? 
そんなことはないと思う。少なくとも生後2~3ヶ月なら世間一般に思われているコロコロpuppy
のままだもの。ちなみにツチノコ兄弟は、生後3ヶ月弱のときに我が家に連れてきたのだが、
涎もんの可愛さだったよ。じゅうぶんまだ可愛いし、その上身体がしっかりできていたから、
病気もせずにすくすく育った。トイレも食餌もある程度は我慢できる月齢になっていたから、
世話するにもかなり楽だった。
今日は娘を迎えに行った帰りにpetショップへ立ち寄った。
ワンコにニャンコにbird childに魚、見てるだけで癒されます。
可愛いトイプーが何匹かいて、ブラックとシルバーと白の3匹がさわれるようになっていた。
ブラックのが人懐っこくてほえないしすごく可愛いかったな。
娘も気に入ったようで何度も頭をなでなで。
今年の4月生まれなのでもう成犬の大きさなのかな。
今日は、仔猫の一時預かりボランティアをしている、「純情仔猫物語」のご紹介です。
「仔猫専門」というだけあって、これでもかというくらい、可愛い子猫たちの写真満載で、
それだけでも癒されるのですが、非常にしっかりした考え方を持っていらっしゃって、ときに
はっとする記事を書いていらっしゃいます。
「子猫なら可愛いし、貰い手多いだろうし、預かりも楽しそうじゃない?」と思う人は多いと
思いますが、kittenは大変です。手間はかかるし、医療費はかかる。そして何をしでかすか
わからない。そして、幼い命と接する数が増えれば増えるほど、喜びも増えますが、悲しい
出来事と出会う機会も増えます。
でも、それもやむを得ないと思いますが。

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