2010年12月31日金曜日

pet_puppy_kiten_birdchild

私の家族は5人であるが、みんなpetは大好きであるが、世話をするのはあまり好き

では無い。

特に、末っ子の娘は色々なpetを買いたがる割にはこまめに世話をすることがない。

妻に言われなければ、まず餌を与えることすらしないのであるが、相手は良くしており、

そのせいか餌や水をやったり、掃除をしてやったりしている妻より娘になついている。

puppykittenbird childは人間の大人と子供をはっきり区別ができるようであり、

どうしても圧倒的に世話をしている妻や、私などにはなつかなくても娘には心をゆるし

ているようである。

もっとも明確にそれが現れるのは、娘の帰宅時に娘が家の敷地内に入ってくると、

bird childはピーピー啼いて騒ぐし、puppykittenも騒いで動き出すが、娘の上に

2人いる社会人と大学生の兄たちは、もう大人と捕らえているのか、彼ら2人が帰宅

の時は殆ど知らんふりである。

ただ、赤の他人と比べるとさすがに家族であるということは意識しているようであり、

警戒しているようなそぶりは見られない。

一番馬鹿をみているのは、妻であるが,子供たちや私が相手しない時は、puppy

kittenbird childを話し相手にしており、大きな声で怒ったり、しつけのためか説教

したりしている。

別室で声だけ聞いていると、誰かと電話で話しているのかと思うぐらい人間と話している

かのようで、子供たちはそれを聞いて大笑いしている。

bird childはセキセイインコとオカメインコを1羽づつ飼っているが、当初は鳥篭に別々に

入れていたが、1年ぐらい経った頃思い切って2羽を一緒の鳥篭に入れている。

種類が違うことで、両方共赤ん坊で連れてきたことからうまく育つか心配していたが、喧嘩

しながらももう5年以上一緒に暮らしている。

どちらもオスかメスか分からないまま、育ってきたが卵を産まないところを見ると、どちらも

オスのようである。

大きな鳥篭なので、とまり木も段違いに3本ほどセットしているので、最近は寝る時は指定

されたように決まったとまり木で眠っている。

しかし、餌と水飲み場は1箇所づつしかないので、やはり喧嘩の原因になっているようだが、

譲り合いもみられるようになった。

petは、相手して一緒に遊ぶのもいいかもしれないが、じっと観察するのも楽しいものである。

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